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ドラゴンズ快勝。

4/10
中  日 012 024 101|11
広  島 001 000 002|3

今季のドラゴンズが目指す、最も近い点の取り方。

だが、いくつか不満、と言うより課題が徐々に出てきた。
それは語述。

まず打撃。

和田の一発から始まり
森野の5打点。

やはり森野が生きるも死ぬもアライバ次第か。
荒木の4安打固めうち、井端の二つの犠打。

ソコから足がかりに森野タイムリー+ツーラン。

藤井も最低限の犠打でちゃっかり打点を挙げる術を身に着けつつある。
まえの試合右でも一発を打つと言う具合。
打点を稼ぐのは安打だけではない。

そこらへんを感じつつある。
ひょっとすると西岡タイプになるかもしれない。

今季中に形が出来、来期に力を発揮できれば、と筆者は思っていたが…。
まだ、確信は持てませんがそれに近い状態かもしれませんね。藤井は。

野本…について。「打つ方」は今は合格点、と言うより満点でしょう。

後はシーズンを通す体力があるか。
夏まで持てばよいでしょう。
一度息切れし、「優勝争い」が出来ていれば秋に返ってくればよい。

久しぶりに兄者(堂上)を見た。
鋭い打球で不運にもダブルプレー。

この辺のツキの無さが今の位置なんだろうなぁ~。
「何かが足らない」。
堂上、平田、新井。
この三人の共通はまさにこの言葉。

藤井はその「何か」をつかみつつある。

奮起せよ!


そして守備。
パヤノは本物でしょう。
使える。下手したら悔しいが(?)聡文以上かもしれない。

まず自分の「仕事」をわきまえている。
ワンポイントをしっかりと。

ただ気になったのが投手交代の際、自分からマウンドを早々と降りようとし、
森繁に「まて」とマウンドに戻されていた。

もっと投げたいのに腐って降りたわけじゃないけど、
何か気になった。

恐らくナイスピッチングをしたのにワンポイントで降板させる、
その投手のプライド保持の為、森繁が気を使って説明してたんだろう。

この辺の投手のフォローが良いなぁ~と感心した。

そしてネルソン。
記録(セーブ)を付けてあげると同時に
先発テストの3イニング。

悪くは無い。とは思うがよくも無い。

貴重な、言葉が悪いが微妙な試合展開(捨て試合と接戦の間)に
ロングリリーフとして使えば勝ちが拾える投手。

スターターとしてはもう少し育てれば面白いと思う。
伸び代あり。

そして最後に野本と藤井の守備。

まず野本。
9回、あの返球はなぁ~。
完全に間に合わないと判断できないと。
点差も考えてセカンド中継でしょう。ホームダイレクトで送球、
バックネット直撃って…ペタジーニやん。

それと藤井。これも9回の返球。
間に合わないと判断した場合、ショートにカットが出来るよう返球しないと。
事なきを得たけど返球が危なっかしい。


ここまでの試合、外野からの返球がおかしいのが多数ある。

こう見ると去年の李炳圭の守備が如何に「無難」だったのが分かる。

まだ彼らは「幼い」。
特に野本。
バテたら2軍で守備機会を勉強すると言うのも手だ。

これからの経験に期待。



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遅くなりましたが、ドラゴンズ2カード目のヤクルト戦から簡単に振り返ろう。

4/8 
中  日  300  000 010|4
ヤクルト 011  042 00X|8


この試合は簡単にいうと中田の技量の問題。
昨年からの進歩はいくつか見られた。

立ち上がりのコントロール重視のピッチング。
慎重と大胆の使い分け。

ただ、セットからの課題。

そもそもこの試合の最も問題とすべき所は初回。
木田をノックアウトできなかった事が全て。

藤井は最初の打席で打てれば今季のレギュラーは確約された所だったと思う。

モチロン藤井が悪いわけではない。
ただ「大事な打席」と言うのが初回だったという話。

監督談話は実に今季を象徴している。

「負ける時はこんなもん。これから使える者と使えない者が見えてくる。まだ何試合目なんだ?」

筆者が開幕前(オープン戦中)にドラゴンズのオープン戦は「長い」と書いた。
嬉しい事に落合監督も恐らく同じ考えなのだろう。

この話はさらに後日にでも。

4/9
中  日  300 003 100|7
ヤクルト   210 060 01X|10

さて。大問題の試合。
何が大問題か。

本日の4/10の試合もそうだが
ドラゴンズの「弱点」が浮き彫りになった。

まず「幼さ」。
「若さ」ではなく「幼さ」。

この試合、そもそも序盤の3つの失点は防げた。
1つは野本の守備。

見た瞬間、「コレは無い」と思った。

筆者は本日の中スポを読んでないのでアレなのだが
(中スポを立ち読みした奥さんから聞いたが)反省しているプレー。

初回の青木のツーベース。

ライト前のアタリを突っ込む(前にダイビング)。
普段から高木守道が言っている

「飛び込めばファインプレーと思ったら大間違い」の代表プレー。

結果後ろにワンバウンドしその隙をつかれて2ベース。

また藤井のカバーもおかしい。
突っ込むライトフィルだーに対し、
センターフィルダーは後ろに回りこめる様、準備しなくては。

それも遅れる。

通常の守備ならライト前ヒットの短打。
次のヒットがタイムリーにはならない。

その後の小田のパスボール。

センター返しされた際の井端の守備。

いくつかの要因が重なった。

ぶっちゃけ勝ち試合を落とした感が否めない。


「若さ」と言うより「幼さ」と表現したのは
技術、経験、精神以前の問題。

試合をする段階ではない選手がいくつかいるという事。

井端も森野も野本、藤井、小田、浅尾もまだシーズンに入っていない。

落合監督談話
「何を感じ取ってくれるか。良い時もあれば悪い時もある。これらをいかに潰していくか。」

監督の指揮による選手の起用方法、試合運びに関して
今何をしなくてはいけないのか。

自分に何が出来るのか。
それを見極めて欲しい、そういったコメントと思う。


また、落合監督の今現在の考えが垣間見えるシーンが8回の攻撃時にあった。

2点を追う中日の八回表の攻撃-

五十嵐から野本ヒット。
藤井ファーストごろで1アウト1塁。

そして打者清水。

まずこの場合の選択肢はなにがあるか。

1.代打策
→論外。すでに捕手は一人使っており残り捕手は小川一人。
「もしも」が、あった場合、和田を捕手に使わざるを得ない(爆)
そんな博打は落合監督はしない、と言うかそんな采配する監督は論外。
※長嶋さん信者ごめんなさい…。

2.強攻策(エンドラン)
→打者は清水。塁を進められない所かゲッツーもある。
無策に近い。エンドランなんて三振ゲッツーもあり。

3.スチール
→博打に近い。野本は遅くは無いが。

そもそも野本が出た時点で藤井。ここで無策だったのは何故か。
その意味を藤井はどれだけ汲み取れたか、がターニングポイント。

藤井をフリーに打たせたのは藤井の好調さにかけたのと、
前日の重要な初回の木田を潰しそこなった点。

それがクロスオーバーした。

最低限の仕事も出来なかったのが藤井の「幼さ」。


話を戻し、上記3つの策はありえない為、第4の選択肢、バント。
ここで1点を取りに行き最終回、上位打線にかける。それが狙いだったと思う。

ここまで持論を展開すれば当然以下の疑問が出ると思う。

●8回に1点取ったとしても、分の悪い林から1点でも取れるの?
→無策ゲッツーで森野に回らなくなる可能性があるより、
確実に森野に回る方が良いに決まっている。

●バントって確実か?
→エンドラン、単独スチールのほうの確率は?と逆にそれぞれ問う。

あくまで確率のスポーツなのだから。

下位打線と上位打線の可能性の模索をした試合。


あくまでまだドラゴンズは「オープン戦」なのだから…。




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ドラゴンズは開幕3連勝と最高の形で
開幕シリーズを物にした。

細かい試合内容については後日語るとして
このシリーズで見えた事、そして今季の戦い方が
それなりに形として出たシリーズだったと思う。

例えば開幕戦、ホームランだけで勝った。

これは今年の戦い方では無いはずの勝ち方。

偶然の産物での勝利。

浅尾、谷繁に助けられた感じ。

落合監督の勝利後の
「ホームランだけでの得点。滅多に見られない試合だよ」

この言葉の裏には
「もうウチの野球じゃない去年までしか見られない試合。
次の試合からはこういう試合は見られないよ」

そう思う。

今季の打順を見ると森野、和田にしか
単発、長打は望めない、望んでいない。そう思う。
モチロンブランコも含まれるが、まだ未知数。

開幕2戦目はまさに未知数の野本、藤井がホームラン。

今のドラゴンズでは考えられない得点手段だった。

ようやくドラゴンズらしさが出たのが今日。
藤井の内野安打。
谷繁のセンター返し。
ミスから付け込んだ和田のタイムリー。

さて。
開幕三つをみて新戦力を簡単に分析。

●野本
見た限りアベレージヒッターと言うのは言わずもがな。
タイプは1番か下位の7番。

選球眼タイプ。

決して早打ちはせずじっくりと攻める。
一番を打てると良いが
下位でじっくりと相手先発を見極めるのも良し。

●藤井
左打席の実績はこの三連戦で付いた。

欲を言えばもっと右打席を見たい。

去年まで右だったのでそれほど杞憂で有れば良いが、
その右で去年結果が出なかった。
そこが心配。

野本、藤井が1.2番を打てるようになれば
井端をもっと楽な6.7番に下げて
いやらしい打順が組めると思う。

●浅尾
先発としては合格。
しかし恐らく一種の奇襲が成功した開幕だったと思う。

一つは横浜首脳陣の頭に浅尾はなかった。
そして浅尾先発が分かった時に急遽立てた作戦が
「速球打ち」のプラン。
それが尽く外れた格好で封じ込められた。

それが功を奏した格好になったと分析する。

※金城、森笠をうまく使えば打てない事もなかったはず。
なんだかなぁ~。


●吉見
実質2年目のジンクス。
それを払拭する95球完封。

相変わらずのランナーガン無視の投球は素晴らしいの一言。

語ることは特に無いが
去年よりコントロールがよくなった。今年も彼におんぶに抱っこ。


●チェン
去年より悪くなってないか?ってくらい
今日良く0に抑えられたなぁと言う印象。
良かったのは2回の2二人だけ。

初回は緊張していた、と言う良い訳も良いが
4:0で勝っている試合の先発の投球じゃない。
彼にはもっと貪欲にやってもらいたい。

そりゃ谷繁にマウンドで怒られるわ。
今日0に抑えられたのが何よりの自信になれば。

次はがんばれ!


新戦力ではないがなんとなく気になった選手

●和田
状態は悪くない。
初回満塁で三振するも10球粘る。

それ以降相手:小林から150kの速球は消える。

力と力の勝負は見ごたえ有った。
それ以降にしっかりダメ押しタイムリーも打てた。

●ブランコ
野球に対する姿勢が良い。
一塁への全力疾走など。

打った後のしぐさ等、今までのドラゴンズには珍しい
ラテン系のノリのガッツポーズ。
見ていて楽しい。

正直開幕前の彼への評価は私は低かったが
スイングスピードを見て期待値は急上昇。


●パヤノ
おいおいおい。
結構いいんじゃね?
制球が以外に良い。

球が高かったのは150kの球速があれば
問題ない。
接戦であのピッチングが出来るかは
まだ未知数だが。

グダグダになりそうな所をピシっと押さえるあたり
聡文やばくね?
出番少なくなりそうな予感w


●聡文
一イニングにしか見てないので省略…



パヤノと変わんないじゃんかYO!
なんか書いてよ~!





今は下位が打ててるのでアライバの不調、
本来の姿じゃなくても問題ないが。

今後も目が話せない試合が続きますね。






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ついに始まったペナント。
長い、長い戦いがまた今年も始まった。

今季を簡単に予想。
管理人の独断と偏見です。あしからず…。
まずこの予想は戦力「だけ」で見てます。
あくまで戦力「だけ」です。
他の要因は無視。


セリーグ
1.巨人
2.広島
3.横浜
4.ヤクルト
5.阪神
6.中日

パリーグ
1.楽天
2.ソフトバンク
3.西武
4.オリックス
5.ロッテ
6.日ハム

その根拠~セリーグ編

巨人は言わずもがな。
先発が私は弱い、そこが唯一の弱点と思います。
中継ぎが強力過ぎ。
早い回に点をどれだけ取れるかが陳腐ではあるが
巨人を叩くポイントだと思う。
安定している様に見えるが
グライ、内海、高橋尚までが計算のうち。
それ以外は未知数。しかし強力中継ぎがいる。
阪神JFKじゃないが巨人の場合先発が
5回まで試合を作れば問題ない。
豊田、M中村、山口…そしてクルーン。
磐石でしょう。
打線は語るまでも無いが筆者が個人的に一つ心配なのが
ラミレス。懸念だといいが。まぁ理由は後日にでも。

次に広島。
左右非対称のメジャーでは珍しくないが
日本ではお目にかかれない新球場。
その為、外野内のコンバートが若干難しい。
その球場で他の球団にホームアドバンテージが取れるか。
それはとりあえず置いておき、戦力。
エース、4番、抑えがしっかりし、且つ脇役も粒ぞろい。
先発も大竹の独り立ちに期待が高く
マエケン等見所もある。
先発3~4本は見繕える。
そして個人的に期待値が高いのが赤松と天谷。
特に赤松。その守備力は福本豊も
「現役日本人外野手(イチロー、福留含む)で一番上手い」と認めるウマさ。
足が早いのは言うまでも無いがパンチもある。
また個人的にもう一人…喜田、小窪。
二人とも荒削りだが喜田は栗原に近い印象。侮れない。
若手の伸びは西武、巨人以上のチームだと思う。


次は横浜。
巨人並みに豊富な中継ぎ。
打つ方も目を見張る。
去年何ゆえ最下位か理解に苦しむ。
那須野、寺原、加藤、木塚、石井など適材適所に使えば試合は作れる。
那須野なんて使い方を間違わられた筆頭の投手だし。
打つ方も村田の遅れが気になるが
金城、吉村、内川なども使い方、打順を余程間違わなく組めれば
点は取れる。(4番内川とか論外。)
穴はやはり相川の穴。
ベテランの工藤、三浦がどれだけ捕手を引っ張り育てられるか。
特に三浦は優しすぎる為、捕手育成に合わないのがネック。
捕手をいつもかばうからなぁ~。

そしてヤクルト。
顔ぶれを見れば優勝を狙えるが
如何せん若すぎる。精神的な部分がネックで
後半息切れする可能性がありBクラスを予想。
増渕、由規などを筆頭に伸びしろが楽しみな投手。
そこにさらに伸びしろがあるのか無いのか不明だが
一場を投入。そしてコレを引っ張る為の相川獲得。
これがでかい。
打つほうは青木、浩康、福地を筆頭にユウイチ、川島などの伏兵もポイントが高い。
これらの野手に森岡も割って入りたい。
林と言う抑えも健在。上位は混沌。

阪神。
ここはスターが多くまとまりがある。
金本、新井の年齢が気になる。
先発の岩田は前半戦に間に合うのか。
上園が新人時代の活躍が出来るのか等先発が若干不安。
未だに下柳に頼っているカンが否めない。
久保田先発構想など話題も豊富だが
このあたりの起用方法、戦略、戦術が鍵。
その為、戦力的に見るとこの位置に思われる。
ただし打線の赤星から始まる林、鳥谷、新井、金本は脅威なのに
変わりは無い。ポイント新井、金本は谷間が来ると長い。
そして金本は欠場しない(できない)のが逆にネックかな。


最後に中日。
もう、ね。去年からの150打点のマイナス。
9勝(エース)のマイナスなど負の要因が多い。
しかし先発は隔年傾向にある為、
朝倉、中田に期待値がある。その為、昌が心配だが。
浅尾、チェン、小笠原とある程度の先発は豊富。
谷繁の手腕に尽きる。
打つほうは相手にプレッシャーがかけられるのは
和田のみ。
森野にはまだ実績がないのでプレッシャーにならない所もある。
それ故逆に隙がつければ…それだけの器用さを求めてよいか疑問だが。
ブランコはまだ未知数。しかしあのスイングスピードには筆者はホレた。
スイングだけを取るならウッズ以上。
新井…頑張れ!
そしてスイッチヒッターの藤井も未知数。
岩瀬までの中継ぎがポイント。
手薄過ぎる。戦力値が一番低いのは否めない。



セリーグはドラゴンズ以外は混沌としている様に見えます。
後は監督次第。
セ・パリーグ両リーグ一番上と一番下に予想したチームは分かりやすいですが。

パリーグは次回…。

しっかし中スポの各評論家の予想。
一番下…真っ青一色だなぁ~…。









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開幕!!!!!!!



さて、開幕は浅尾。
※私の予想通りです。

見るからに…ガチガチw

試合前のキャッチボールから顔が強張っている。

そのための1回はストレート中心でアップ。
その後は変化球主体。


本日の浅尾の勝因はまさに「チェンジ」。


浅尾といえば150kのストレート。
そのストレートを封印。

コントロール中心の「ストレート」で
カウントを整え決め球は変化球。

恐らく横浜打線は面食らったと思う。
どの球種に絞ればよいか。
そのスパイラルにモロハマッた。

ひとえに谷繁。
今年も谷繁のリードサマサマ。


そして打撃。

和田。今年はスタートが良い。
期待値がやはり高い。
コンディションも良く見える。

森野は…まぁ問題ないかは、30試合消化まで待ちましょう。


そしてブランコ。


スイングがマッハ!
巻き込む打ち方、弾く打ち方、ひっぱたく打ち方。
バリエーションは豊富。

当たればでかい。

三振でもプレッシャーを与えられる打者。

これは楽しみ。まだ未知数だが化ける可能性は高い。



今年の中日は高級車。

B(ブランコ)M(森野)W(和田)は安泰。



浅尾が頑張った為、課題の中継ぎは見れず。

さてさて。どうなるか?



PS…井上がスタメン!コレは面白くなりそう。








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